烏骨鶏(ウコッケイ)総合ガイド 烏骨鶏の優れた栄養素 烏骨鶏の骨髄(マロー)とは

烏骨鶏について

中国では鶏は古くから薬用として利用され、なかでも烏骨鶏は天然の薬用鶏として特に珍重されました。原産はインドとも中国江西省ともいわれ、中国では明の時代まで王侯貴族のみが食することができる高貴な薬鶏とされていました。

日本には江戸時代に到来し、明治時代には薬用鶏と同時に観賞用として、一部の愛鶏家が趣味的に飼育していました。

烏骨鶏は、産卵数が1ヶ月平均5〜6個と少なく、その上孵化・育成率が非常に悪いため繁殖力が弱く、飼育が難しことから徐々にその数を減らし、昭和17<>年には国の天然記念物に指定されています。

烏骨鶏はその数の少なさもあって、一般の人々には容易に手に入らない、高価な幻の鶏とされていましたが、近年の健康志向・グルメブームで「超高級健康食品」として注目され、漢方の「医食同源」にもとづく「薬膳料理」の主要な材料として各方面で話題を呼んでいます。

烏骨鶏の特徴

烏骨鶏の羽の色は黒と白がありますが、羽の色に関係なく骨も肉も黒いのが烏骨鶏の一番の特徴です。また烏骨鶏の羽は白色レグホンのように羽面を構成せず、白色種、黒色種いずれも絹糸のように細いことから中国では「繊毛鶏」、日本では「絹糸鶏」の別名をもち、欧米では「シルキー」と呼ばれて「鶏の女王」と言われています。

トサカも独特の形をしており、オスは「クルミ冠」と言われる黒紫色の突起をもち、メスは毛冠で、毛は後ろになびいています。また、足の爪も普通の鶏は通常爪が4つ(四趾)ですが、烏骨鶏は五趾以上をもち、爪の数が多いほど高級とされています。

なお、烏骨鶏は国の天然記念物ですが、種として保存するための指定で、しかも烏骨鶏は飼育・流通していますので、その卵や個体を食べても何ら問題はありません。すなわち「食べられる天然記念物」でもあります。

安全な純粋の烏骨鶏・天来烏骨鶏とは

金沢の人里離れた所、川のせせらぎ、鳥のさえずりが響きわたる竹林の中にある国内最大規模を誇る烏骨鶏農場センター(石川県金沢市三小牛町168-1)では、長年烏骨鶏の飼育・研究を続けています。

烏骨鶏普及と研究の拠点である当農場では、1万6000uの広大な自然環境の中、約20,000羽の天来烏骨鶏(天来=天からの授かりもの)が天然の湧き水を飲んだり、自然の虫をついばんだり、大地の気を身体いっぱいに浴びて、ゆっくりと時間をかけ逞しく元気に育っています。

強烈な「本物」へのこだわりから配合飼料は一切使わず、酒米山田錦の胚芽や米粉を中心に、無農薬野菜、野草、竹炭など20種類程の素材を合わせた飼料を食べながら、安全な純粋の烏骨鶏として大切に育てられています。

烏骨鶏マローを抽出・命源(メイゲン)(60カプセル入 ) 烏骨鶏有精卵の黄身のみ厳選使用・卵黄油 (90カプセル入 ) ミネラル豊富な烏骨鶏の全成分含有・蔘鶏湯(サンゲタン) (240粒入)
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